「サイキック・リーディング」と「ミディアムシップ」の違い
<サイキック・リーディング>
「生きている人」に関するリーディングです。
リーディングは、「クライアント本人に関して」であったり、「クライアントと関係している生きている人(家族、友人、知り合い、等)」の事であったり、リーディングの全ての内容は、「生きている人に関して」となります。
そして、リーディングを通して、クライアントが現在どんな状況なのか・・・とか、これまでどんな経験をしてきた人なのか・・・とか、今後、どの様な可能性や選択肢が存在しているのか・・・とか、クライアントを含め、生きている人に関して行うリーディングです。
リーディングをする「私」と、クライアントとの間で行われる、一対一のリーディングです。
<ミディアムシップ>
「亡くなった人」に関するリーディングです。
例えば、クライアントにとって身近な人(家族、友人、知人、等)が亡くなった後、亡くなった人から伝えたいメッセージがあれば、そのメッセージをクライアントへ伝える・・・がミディアムシップの「役割」に入ります。
この場合のリーディングは、クライアントではなく、「亡くなった人」に行われます。
具体的に、亡くなった人が、生前どの様な人であったのかをリーディングします。
また、リーディングで得られるメッセージ(考え・思い・気持ち等)の「出処」は、生きている人ではなく、亡くなった人である事も条件です。
ミディアムシップでは、先ず、リーディングをする「私」と、「クライアントの身近な亡くなった人」との間で、一対一のリーディングを行います。
その後、ミディアムである「私」から、クライアントへ、私が得たメッセージ(亡くなった人から)を伝えます。
「亡くなった人」と、「生きている人(クライアント)」の間に入り、メッセージを伝えるので、その役割を「ミディアム」と言います。
「生きている人」に関するリーディングです。
リーディングは、「クライアント本人に関して」であったり、「クライアントと関係している生きている人(家族、友人、知り合い、等)」の事であったり、リーディングの全ての内容は、「生きている人に関して」となります。
そして、リーディングを通して、クライアントが現在どんな状況なのか・・・とか、これまでどんな経験をしてきた人なのか・・・とか、今後、どの様な可能性や選択肢が存在しているのか・・・とか、クライアントを含め、生きている人に関して行うリーディングです。
リーディングをする「私」と、クライアントとの間で行われる、一対一のリーディングです。
<ミディアムシップ>
「亡くなった人」に関するリーディングです。
例えば、クライアントにとって身近な人(家族、友人、知人、等)が亡くなった後、亡くなった人から伝えたいメッセージがあれば、そのメッセージをクライアントへ伝える・・・がミディアムシップの「役割」に入ります。
この場合のリーディングは、クライアントではなく、「亡くなった人」に行われます。
具体的に、亡くなった人が、生前どの様な人であったのかをリーディングします。
また、リーディングで得られるメッセージ(考え・思い・気持ち等)の「出処」は、生きている人ではなく、亡くなった人である事も条件です。
ミディアムシップでは、先ず、リーディングをする「私」と、「クライアントの身近な亡くなった人」との間で、一対一のリーディングを行います。
その後、ミディアムである「私」から、クライアントへ、私が得たメッセージ(亡くなった人から)を伝えます。
「亡くなった人」と、「生きている人(クライアント)」の間に入り、メッセージを伝えるので、その役割を「ミディアム」と言います。