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Psychic Medium（サイキック・ミディアム）であり、Healing Medium（ヒーリング・ミディアム）である「Kei」です。
私のセッションでは、主に、「Mediumship（ミディアムシップ）」「Psychic Readings（サイキック・リーディング）」「Spiritual Healing（スピリチュアル・ヒーリング）」「Spiritual Counseling （スピリチュアル・カウンセリング）」を提供しています。
私の提供しているカウンセリングは、クリニカル（医療的）な物ではありません。
基本的には、
人生を生きる上で抱えている悩みなどを伺う「人生相談」の場であったり、
また、私の感覚で感じたメッセージを基にした「リーディング」を交え、気軽に楽しく「お喋りをする」様な時間であったり、
と、クライアントの必要に応じてお話しを伺うフレキシブルな物です。
私の専門は、Social Work（ソーシャルワーク）です。Arizona State University（アリゾナ州立大学）の修士課程を修了し、Master of Social Work （MSW）を取得しています。カウンセリングのトレーニングは、同コースのカリキュラムで受けています。
「ミディアムシップ」「スピリチュアル・ヒーリング」「コーチング」等、セッションを提供する上で必要なトレーニングは、アメリカとイングランドで受けています。
「Metaphysics（メタフィジックス）」が好きな「Spiritualist（スピリチュアリスト）」です。
私は、Hawaiiで生活をしていた２０歳頃に、スクーターでの交通事故に遭い、NDE（臨死体験）を経験しました。
その半年後には、同じく、Hawaiiで、Thyroid Cancer（甲状腺のがん）を診断されました。切除はしましたが、同時に「内面の開放感」を感じられ、日々「笑う事！」で完治しました。
どちらの体験も、私にとっては、「真の愛」を考えたり、「笑いはHealing」だと気付け、結果として、「人生の学び」や「自分自身の成長」を得られた貴重な経験でした。
その後、Arizonaへ移り、専門の「Social Workの実践」を通し、Mediumとして必要な要素である、「Multi-Perspective（多重の視点） な見方や捉え方」「自己実現のプロセス」「人生への理解」を習得出来ました。
アメリカを離れた後、バックパッカーとして、約１年半、単身で、アジア・オセアニアを旅しました。滞在した国々では、様々な人との出会いや、現地でのVolunteer Workを通し、「人生の意味」や「内面のバランス」の大切さを学べました。Healingを提供する上で、そして、Psychicとして必要な「Intuitive（直観）」な面を磨けた時間だとも感じています。
Healingに関しては、子供の頃から、怪我や病気が多く、「自分の体調は自分で整える」「自分で治す」と意識していました。医療や薬にも関心が強く、西洋・東洋医学を積極的に取り入れ、並行して、自分のHealingの力も使い、「翌朝には、（私自身の）症状が消えている」様な「治癒」を何度か体験しています。そんな私自身の経験を踏まえ、Healingを提供する側として、医療を否定せず、医学的な治療との共同作業で、「Spiritual Healing」を利用してもらえたら・・・と思っています。
子供の頃から、様々な経験を経た「私」は、「笑いはHealing！」「辛い体験も、笑いのネタに！」が信条です。そして、「All Is Well！」「Enjoy life no matter what happens！」をモットーに、「人生、何が起きても、最後にはどうにかなるさぁ！」「困難や辛さも、人生では楽しさ！」と思っています。
「どんな自分であっても、とにかく自分を受け入れ、そして許す！」「ピンチの後には、必ず、感謝あり！」も、これまでの私の人生から得た教訓です。
アメリカとイングランドで、「Spiritualism」を基本としたトレーニングを受けたミディアムとして、私自身は、「人間の体に終わりが来ても、その後は、『愛というエネルギー』して、大切な人々と一緒に生き続ける・・・」のが、「Self（自身）」「Spirit （霊）」「Soul（魂）」「True Love（真の愛）」だと思っています。
また、「Spirit People（霊）」は、「感謝」「喜び」「思いやり」「愛」のエネルギーとして消える事なく、人間と伴に存在している・・・と強く信じています。
人間も、基本は、「Soul・Spirit・Love」であるから、同じエネルギーとして、存在している・・・と感じています。
現在の私は、私のセッションが、クライアントにとって、「色々と辛い事があっても・・・」「でも、そうは言っても・・・」「最後には、どうにかなるさぁ！」と思える様な、「励み」「癒し」「笑い」「希望」へ繋がれば良いなぁと願い、セッションを提供しています。
そして、私のミディアムシップが、「Spirit People」の深い愛を感じてもらえる機会になれば・・・とも思っています。
私は、Mediumとして、Mediumshipは、Medium自身の内面の成長や、人生での気付きや学び、そして、人生そのものを映し出すものだと捉えています。
私の専門は、Social Work（ソーシャルワーク）です。Arizona State University（アリゾナ州立大学）の修士課程を修了し、Master of Social Work （MSW）を取得しています。カウンセリングのトレーニングは、同コースのカリキュラムで受けています。
「ミディアムシップ」「スピリチュアル・ヒーリング」「コーチング」等、セッションを提供する上で必要なトレーニングは、アメリカとイングランドで受けています。
「Metaphysics（メタフィジックス）」が好きな「Spiritualist（スピリチュアリスト）」です。
私は、Hawaiiで生活をしていた２０歳頃に、スクーターでの交通事故に遭い、NDE（臨死体験）を経験しました。
その半年後には、同じく、Hawaiiで、Thyroid Cancer（甲状腺のがん）を診断されました。切除はしましたが、同時に「内面の開放感」を感じられ、日々「笑う事！」で完治しました。
どちらの体験も、私にとっては、「真の愛」を考えたり、「笑いはHealing」だと気付け、結果として、「人生の学び」や「自分自身の成長」を得られた貴重な経験でした。
その後、Arizonaへ移り、専門の「Social Workの実践」を通し、Mediumとして必要な要素である、「Multi-Perspective（多重の視点） な見方や捉え方」「自己実現のプロセス」「人生への理解」を習得出来ました。
アメリカを離れた後、バックパッカーとして、約１年半、単身で、アジア・オセアニアを旅しました。滞在した国々では、様々な人との出会いや、現地でのVolunteer Workを通し、「人生の意味」や「内面のバランス」の大切さを学べました。Healingを提供する上で、そして、Psychicとして必要な「Intuitive（直観）」な面を磨けた時間だとも感じています。
Healingに関しては、子供の頃から、怪我や病気が多く、「自分の体調は自分で整える」「自分で治す」と意識していました。医療や薬にも関心が強く、西洋・東洋医学を積極的に取り入れ、並行して、自分のHealingの力も使い、「翌朝には、（私自身の）症状が消えている」様な「治癒」を何度か体験しています。そんな私自身の経験を踏まえ、Healingを提供する側として、医療を否定せず、医学的な治療との共同作業で、「Spiritual Healing」を利用してもらえたら・・・と思っています。
子供の頃から、様々な経験を経た「私」は、「笑いはHealing！」「辛い体験も、笑いのネタに！」が信条です。そして、「All Is Well！」「Enjoy life no matter what happens！」をモットーに、「人生、何が起きても、最後にはどうにかなるさぁ！」「困難や辛さも、人生では楽しさ！」と思っています。
「どんな自分であっても、とにかく自分を受け入れ、そして許す！」「ピンチの後には、必ず、感謝あり！」も、これまでの私の人生から得た教訓です。
アメリカとイングランドで、「Spiritualism」を基本としたトレーニングを受けたミディアムとして、私自身は、「人間の体に終わりが来ても、その後は、『愛というエネルギー』して、大切な人々と一緒に生き続ける・・・」のが、「Self（自身）」「Spirit （霊）」「Soul（魂）」「True Love（真の愛）」だと思っています。
また、「Spirit People（霊）」は、「感謝」「喜び」「思いやり」「愛」のエネルギーとして消える事なく、人間と伴に存在している・・・と強く信じています。
人間も、基本は、「Soul・Spirit・Love」であるから、同じエネルギーとして、存在している・・・と感じています。
現在の私は、私のセッションが、クライアントにとって、「色々と辛い事があっても・・・」「でも、そうは言っても・・・」「最後には、どうにかなるさぁ！」と思える様な、「励み」「癒し」「笑い」「希望」へ繋がれば良いなぁと願い、セッションを提供しています。
そして、私のミディアムシップが、「Spirit People」の深い愛を感じてもらえる機会になれば・・・とも思っています。
私は、Mediumとして、Mediumshipは、Medium自身の内面の成長や、人生での気付きや学び、そして、人生そのものを映し出すものだと捉えています。
魂・心である「自分自身」を、純粋に、どれ位、「Spirits（霊って人）」に近付けられるのか・・・が、「真のMediumship」には必要不可欠だとも考えています。
私のセッションに関しては、「Service & Pricing」をご覧下さい。
私のセッションをご希望の方は、このサイトにある「セッションのお申し込み方法」を確認後、「メールフォーム（Contact Form）」からお申込み下さい。２４時間受付しています。
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